アートとサイエンス

蔵本由紀先生の講演

 
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京都大学名誉教授 蔵本由紀先生による特別講演「生きている自然と非線形科学」CBI学会2010年大会(2010年9月15日~17日)

蔵本由紀教授 最終講義録「非線形科学の形成 - その一断面」
2004年3月12日 京都大学理学部6号館
「非線形科学というのは、私が研究を始めた70年代前後ころはまだ何もない荒地でした。今はわりと成熟した学問になっていますが、そういう分野にたまたま飛び込むことになった人間が初期の頃いったい何を感じ、何に悩み、何に喜びを感じ、何に迷ったか、そういうふうなことをお話ししたい。若い人たちの将来の参考になればと思います。」
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Chemical Oscillations, Waves, and Turbulence (Dover Books on Chemistry)

[WIKIPEDIA] 蔵本 由紀(くらもと よしき)
物理学者。専門は非線形科学、非平衡統計力学。振動場の位相不安定性を記述した蔵本-Sivashinsky方程式を導出。これは時空カオスの最初の例である。振動子集団の可解模型(現在では蔵本モデルと呼ばれる)を提唱。反応拡散系における複素ギンツブルグ-ランダウ方程式の導出、結合振動子系における引き込みの研究など。著書に”Chemical Oscillations, Waves, and Turbulence”。これは非線形動力学の分野でもっとも引用される文献の1つ。

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