男の性(さが)についての分析

ニーナ・フェアウェル『男というもの』(1955年)(原題『The Unfair Sex』(1953)という本の内容がツイッターで紹介されていました。年代ものの本ですが、男の性(さが)は不変なので、現代でも役に立つとお思います。だれのやねん?これから初めて男性に接する若い女性のために書かれた本です。

男性経験がないもしくは少ない女性が男性と関わる際に知っておいたほうがよい、男性の正体が暴露されています。また、こういったことに関して理解を深めることは、男性にモテる女性になるための秘訣ともいえます。

男というもの

両性が目ざす目的のちがい

男であるかぎり、その動機と手段は卑劣

本書が対象とする読者

目次

男の16の悦び:所有の悦び、復讐の悦び

征服の悦び、立証の悦び