アートとサイエンス

大学の生化学の定番の教科書 ハーパー,ストライヤー、ヴォーグ、など

2019/07/13
 
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自分は大学時代にストライヤー(Stryer)の教科書を読んだ記憶がありますが、生化学の教科書は良書が多数あります。

ハーパー・生化学

2016年の邦訳が代30版という、おばけ級のロングセラーがハーパーの生化学です。

『イラストレイテッド ハーパー・生化学 原書30版』(清水 孝雄 監修 2016/12/1 丸善出版 )

原書の方は、2018年に第31版がMCGRAW-HILL EDUCATION 社から出ています。

Harper’s Illustrated Biochemistry, 31st ed.  V.W.Rodwell, D.A.Bender, K.M.Botham, et al.(eds.)

ページ数が789pp.という大著。ISBN : 978-1-259-83793-7です。もともとの著者Harold Anthony Harper(1911-1988)さんはもうなくなっていますが、教科書の名前の中に生き続けています。

参考

  1. HAROLD A. HARPER (1911-1988) (history.library.ucsf.edu)

ストライヤー生化学

ストライヤー生化学 (第8版) 東京化学同人 2018/08/30

シンプル生化学

シンプル生化学改訂第6版 南江堂 2014年

シンプルシリーズは看護学生向けに書かれていると思います。医学部の学生や研究者を志すような学生には物足りないかもしれません。しかし、シンプルシリーズはとにかく簡潔にまとめられており、この分野の知識を概観するのには適していると思います。

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