系統看護学講座 医学書院【教科書】

専門分野Ⅰ

基礎看護学[1]看護学概論 (第16版)

基礎看護学[2]基礎看護技術Ⅰ(第17版)

2019年改訂

基礎看護学[3]基礎看護技術Ⅱ(第17版)

基礎看護学[4]臨床看護総論 (第6版)

専門分野Ⅱ

成人看護学[1]成人看護学総論 (第15版)

2018年改訂

成人看護学[2]呼吸器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[3]循環器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[4]血液・造血器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[5]消化器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[6]内分泌・代謝 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[7]脳・神経 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[8]腎・泌尿器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[9]女性生殖器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[10]運動器 (第15版)

2019年改訂

成人看護学[11]アレルギー 膠原病 感染症 (第14版)

●アレルギー 序章 この本で学ぶこと (滑沢晴美)  アレルギー疾患を持つ患者の姿  本書の構成マップ 第1章 アレルギーの看護を学ぶにあたって (滑沢晴美)  A 医療の動向と看護  B 患者の特徴と看護の役割  第2章 免疫のしくみとアレルギー (川口鎮司)  A 免疫反応と病気  B アレルギーに関与する免疫担当細胞と伝達物質  C アレルギーのしくみ  第3章 検査と治療 (川口鎮司)  A 検査と診断  B 治療  第4章 症状と疾患の理解 (川口鎮司)  A 気管支喘息  B アレルギー性鼻炎  C アトピー性皮膚炎  D 薬物のアレルギー  E アナフィラキシー  F 蕁麻疹  G 接触皮膚炎  H 食物アレルギー  第5章 患者の看護 (高原麻耶・杉本麻由美)  A 疾患の経過と看護  B 症状に対する看護  C 検査を受ける患者の看護  D 治療を受ける患者の看護  E 疾患を持つ患者の看護  第6章 事例による看護過程の展開 (石渡由貴)  A 気管支喘息患者の看護  ●膠原病 序章 この本で学ぶこと (馬原美保子)  膠原病を持つ患者の姿  本書の構成マップ  第1章 膠原病の看護を学ぶにあたって (馬原美保子)  A 医療の動向と看護  B 患者の特徴と看護の役割  第2章 自己免疫疾患とその機序 (川口鎮司)  A 自己と非自己の区別  B 免疫トレランス(免疫寛容)  C 自己免疫疾患の病態  第3章 症状とその病態生理 (川口鎮司)  A 関節痛・関節炎  B レイノー現象  C 皮膚・粘膜症状  D 発熱  E タンパク尿  F 筋力低下 第4章 検査と治療 (川口鎮司)  A 膠原病の診断までの流れ  B 検査  C 治療方法  第5章 疾患の理解 (川口鎮司)  A 関節リウマチ  B 全身性エリテマトーデス  C 抗リン脂質抗体症候群  D 全身性強皮症  E 多発性筋炎,皮膚筋炎  F 混合性結合組織病  G シェーグレン症候群  H ベーチェット病  I 血管炎症候群  J リウマチ性多発筋痛症  K 成人発症スティル病  第6章 患者の看護 (馬原美保子)  A 疾患の経過と看護  B 症状に対する看護  C 検査を受ける患者の看護  D 治療を受ける患者の看護  E 疾患を持つ患者の看護  第7章 事例による看護過程の展開 (梅津純子)  A 全身性エリテマトーデス患者の看護  ●感染症 序章 この本で学ぶこと (岩田健太郎)  感染症を持つ患者の姿  本書の構成マップ  第1章 感染症の看護を学ぶにあたって (岩田健太郎) A あなたを取り巻く感染症  B 患者の特徴と看護の役割  C 看護を取り巻く感染症の問題  D あなた自身をまもるために  第2章 感染症とは (土井朝子) A 感染症とはなにか B 感染が成立する条件 C 感染症の病態生理  D どのような症状がみられるか  第3章 検査・診断 (細川直登) A 感染症診断の原則  B 検査・診断・治療の流れ  C 検査の実際  第4章 治療 (山本舜悟) A 感染症治療の原則 B 抗菌薬 C 抗真菌薬 D 抗ウイルス薬 E その他の治療法 F 一次予防と二次予防  第5章 疾患の理解 (山本舜悟・岩渕千太郎・大路剛・上山伸也) A 発熱・不明熱 B 上気道感染症 C 下気道感染症 D 心血管系感染症 E 消化管感染症 F 肝胆道系感染症 G 尿路感染症 H 性感染症 I 皮膚軟部組織感染症 J 眼の感染症 K 中枢神経感染症 L 悪性腫瘍,造血幹細胞移植,固形臓器移植に伴う感染症 M 菌血症・敗血症 N 人動物咬傷 O その他のウイルス性感染症 P 真菌感染症 Q 寄生虫感染症 R HIV感染症と日和見感染症 S 新興・再興感染症 T 多剤耐性菌感染症  第6章 患者の看護 (古谷直子・岡秀昭) A 感染予防 B 症状に対する看護 C 検査・治療における看護 D 疾患を持つ患者の看護  第7章 事例による看護過程の展開 (滝口智子・古谷直子) A 脳梗塞により侵襲的処置をうける患者の看護 B 敗血症患者の看護

成人看護学[12]皮膚 (第14版)

成人看護学[13]眼 (第13版)

成人看護学[14]耳鼻咽喉 (第13版)

成人看護学[15]歯・口腔 (第13版)

老年看護学 (第9版)

2018年改訂

老年看護 病態・疾患論 (第5版)

2018年改訂

小児看護学[1]小児看護学概論/小児臨床看護総論 (第13版)

小児看護学[2]小児臨床看護各論 (第13版)

母性看護学[1]母性看護学概論 (第13版)

母性看護学[2]母性看護学各論 (第13版)

精神看護学[1]精神看護の基礎 (第5版)

精神看護学[2]精神看護の展開 (第5版)

統合分野

在宅看護論 (第5版)

看護の統合と実践[1]看護管理 (第10版)

2018年改訂

看護の統合と実践[2]医療安全 (第4版)

2018年改訂

看護の統合と実践[3]災害看護学・国際看護学 (第4版)

2019年改訂

専門基礎分野

人体の構造と機能[1]解剖生理学 (第10版)

2018年改訂

人体の構造と機能[2]生化学 (第14版)

2019年改訂

人体の構造と機能[3]栄養学 (第12版)

疾病のなりたちと回復の促進[1]病理学 (第5版)

疾病のなりたちと回復の促進[2]病態生理学 (第2版)

疾病のなりたちと回復の促進[3]薬理学 (第14版)

2018年改訂

疾病のなりたちと回復の促進[4]微生物学 (第13版)

2018年改訂 第1部 微生物学の基礎  第1章 微生物と微生物学(吉田眞一・齋藤光正)   A 微生物の性質   B 微生物と人間   C 微生物学の対象と目的   D 微生物学の歩み  第2章 細菌の性質(吉田眞一・齋藤光正)   A 細菌の形態と特徴   B 培養環境と栄養   C 細菌の遺伝   D 細菌の分類   E 常在細菌叢  第3章 真菌の性質(吉田眞一・齋藤光正)   A 真菌の形態と特徴   B 真菌の増殖   C 真菌の分類と命名法   D 栄養と培養  第4章 原虫の性質(南嶋洋一・大野真治)   A 原虫の特徴と基本構造   B 病原原虫の種類  第5章 ウイルスの性質(南嶋洋一・大野真治)   A ウイルスの特徴   B ウイルスの構造と各部分の機能   C ウイルスの増殖   D ウイルスの分類  第2部 感染とその防御  第6章 感染と感染症(吉田眞一・南嶋洋一・齋藤光正・大野真治)   A 微生物感染の機構   B 感染の成立から発症・治癒まで   C 細菌感染の機構   D 真菌感染の機構   E 原虫感染の機構   F ウイルス感染の機構  第7章 感染に対する生体防御機構(吉田眞一・大野真治)   A 自然免疫のしくみ   B 獲得免疫のしくみ   C 粘膜免疫のしくみ   D 感染の徴候と症状  第8章 感染源・感染経路からみた感染症(吉田眞一・齋藤光正)   A 経口感染   B 経気道感染   C 接触感染   D 経皮感染   E 母児感染  第9章 滅菌と消毒(吉田眞一・齋藤光正)   A バイオハザードとバイオセーフティ   B 滅菌・消毒の意義と定義   C 滅菌法   D 濾過除菌   F 消毒と消毒薬  第10章 感染症の検査と診断(吉田眞一・永淵正法・大野真治)   A 病原体を検出する方法   B 生体の反応から診断する方法  第11章 感染症の治療(吉田眞一・南嶋洋一・齋藤光正・大野真治)   A 化学療法の基礎   B 各種の化学療法薬   C その他の治療法  第12章 感染症の現状と対策(吉田眞一・齋藤光正)   A 感染症の変遷   B 感染症の現状と問題点   C 感染症への対策  第3部 おもな病原微生物  第13章 病原細菌と細菌感染症(吉田眞一・齋藤光正)   A グラム陽性球菌   B グラム陰性球菌   C グラム陰性好気性桿菌   D グラム陰性通性桿菌   E カンピロバクター属,ヘリコバクター属   F グラム陽性桿菌   G 抗酸菌と放線菌   H 嫌気性菌   I スピロヘータ   J マイコプラズマ   K リケッチア目   L クラミジア科  第14章 病原真菌と真菌感染症(吉田眞一・齋藤光正)   A 深在性真菌症をおこす真菌   B 深部皮膚真菌症をおこす真菌   C 表在性真菌症をおこす真菌  第15章 病原原虫と原虫感染症(南嶋洋一・大野真治)   A 根足虫類   B 鞭毛虫類   C 胞子虫類   D 繊毛虫類  第16章 病原ウイルスとウイルス感染症(南嶋洋一・永淵正法・大野真治)   A DNAウイルス   B RNAウイルス   C ウイルスの臨床的分類

健康支援と社会保障制度[1]総合医療論 (第3版)

健康支援と社会保障制度[2]公衆衛生 (第14版)

2019年改訂

健康支援と社会保障制度[3]社会保障・社会福祉 (第20版)

2019年改訂

健康支援と社会保障制度[4]看護関係法令 (第51版)

2019年改訂

基礎分野

物理学 (第7版)

化学 (第7版)

2018年改訂

生物学 (第10版)

2019年改訂

統計学 (第7版)

社会学 (第6版)

心理学 (第6版)

教育学 (第7版)

文化人類学 (第3版)

人間関係論 (第3版)

2018年改訂

別巻

臨床外科看護総論 (第11版)

臨床外科看護各論 (第9版)

救急看護学 (第6版)

2018年改訂

がん看護学 (第2版)

クリティカルケア看護学

リハビリテーション看護 (第6版)

緩和ケア (第2版)

家族看護学

2018年新刊

栄養食事療法 (第3版)

臨床検査 (第8版)

2019年改訂

臨床放射線医学 (第9版)

臨床薬理学

看護史 (第7版)

医学概論 (第8版)

看護倫理 (第2版)

2018年改訂

看護研究

看護情報学 (第2版)

精神保健福祉 (第3版)

 

参考

  1. 系統看護学講座(2019年版)医学書院
  2. 系統看護学講座創刊50周年 看護教育の未来をみすえて(PDF)