人生哲学」カテゴリーアーカイブ

人生の成功法則・人生哲学の教科書100冊

日本人の多くは、小学校、中学校、高校、と長い年月を学校で過ごして、「教科」の勉強をするわけですが、一番大切なはずの、どうすれば良い人生を送れるのか、そのためのスキルはどうやって身につければいいのか、ということに関する授業はゼロです。数学とか英語の教科書は強制的に買わされるわけですが、人生の教科書はその存在すら知らされません。高校の生物や保健の授業では、精子と卵子との受精の話や、男性や女性の生殖器の話は聞くことがあっても、どうすれば恋人が作れるのかということは一切教えられません。生きていて、人生に躓いたときに初めて救いを求め、解決策を探して、たまたま良い本にめぐり合うことがあります。実は、人生に関する本は数え切れないくらい多数、出版されています。幸せな人生を送るためにはどんな本を読むといいのか?主として、自分がこれまでに読んだなかからお勧めを紹介していきます。*一部の本はレビューに基づく判断であって自分は読んでいません。タイトルはアマゾンへのリンクです。

人生で一番大切なことは何でしょうか?成功する秘訣は?

笑顔で接する

にっこりされると嬉しいものです。それを相手にしてあげられたら、相手は嬉しいと感じてくれることでしょう。もちろん相手との関係性が前提なので、電車の中でいきなり知らない人に笑顔を向けたら、警戒される恐れもあります。笑顔でというのは、職場などでの人間関係ということだと思います。

挨拶する

知っている人とすれ違っても挨拶をしないということは、その人の存在を無視しているということになります。そんなつもりが無かったとしても、相手はそう考える可能性があります。相手の存在を認めていますというメッセージを相手に伝えるためには、合った瞬間に挨拶することが大事だと思います。

挨拶はただすればよいというものではなくて、挨拶の仕方が悪いとむしろ悪い印象を与えます。相手の目を見ずにそっぽを向いて挨拶する人がたまにいますが、挨拶された人は自分が挨拶されたかどうかすらわかりませんし、自分に挨拶されたとわかっても挨拶された気がしませんし、そもそもなぜそんな態度をとるのだろうと不思議に思うでしょう。

相手を喜ばせる言葉をかける

相手の考え方を理解しようとする

時間の使い方を変える

何をやるか、何をやらないか、毎日何をやって積み上げていくかで人生が変わります。同じことをやっていたら、違う結果は生まれません。

環境を変える

人間はぬるま湯的なところにいると、成長しません。自分を成長させてくれるような高いレベルが要求されるところ、チャレンジングな場所に身を投じて、そこで一生懸命努力して結果を出して回りに認められるという経験をすることが、人間的な成長のためには重要なのではないかと自分は思います。

付き合う人を選ぶ・変える

誰と関わるかで人間は変化すると思います。実際の生活で関わるだけでなく、もっと広い意味で、誰が書いた本を読むか、誰の話を動画で見るか、も含めての話です。

人間を知るための教科書 2冊

人蕩し術 (ひとたらしじゅつ)

人たらしというのはあまり人聞きのいい言葉ではないのですが、要するに、いかにして人に好まれる人間になるか、つまり人に好かれるためのコミュニケーションの極意および実践法が書かれています。通常の本としてはべらぼうに高い価格設定(定価9800円!)ですが、わかりやすくてよい本です。自分は図書館で借りて読みました。一言でまとめるなら、相手に求めるのでなく、相手に与える人間になりなさいということです。何を与えるのかというと、人間が持っている5大本能(欲求)を充足してあげるということです。どうすれば異性にもてるかということも本書の一部をなしますので、憧れの女性がいるんだけどどうしたらいいかわからんくて悶々と悩んでいる男性にもお勧めです。もちろん、その逆で、憧れの男性がいる女性の方にも。普遍性が高い話です。無能唱元(昭和16年うまれ)という人の著作。この本はおそらく超マイナーでほとんど誰も知らないと思います。自分も数日前まで知りませんでした。しかし、とてもわかりやすくて気に入りました。自分にとって、コミュニケーションの本としては一番のお気に入りになるかも。

人を動かす

言わずと知れたデール・カーネギーの古典的名著。人間関係に悩んだことがある人でこの本を読んだことがない人はいないのではないかというくらいに有名な本。人間関係に悩んでいた当時に読んだ自分にとっては、かなり衝撃的な内容でした。例えば、平気で人を撃ち殺す銀行強盗が、自分ほど慈愛に溢れた人間はいないと心から思っていたとか。人の間違いを正そうとして、その人のプライドを傷つけるようなことをしてしまうと、結局、人間関係を破壊するだけだから絶対にしてはいけない、とか。正しいことを口にして何が悪い?と思っていた自分は、頭をがーんと殴られたような衝撃でした。

 

会話コミュニケーションの教科書 1冊

マンガでわかる! 誰とでも15分以上 会話がとぎれない!話し方

野口 敏さんの本、『誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール』が漫画化されて読みやすくなったもの。本屋の立ち読みで第1話を見ただけなのですが、深い!なるほど!と思いました。自分もコミュニケーションや会話が下手なので、この漫画はすごいと思います。漫画のキャラクターや画風も自然なので、自分はいつか買って手元におきたいと思う一冊です。社会人として働いていると、どうしても雑談が必要なパーティというものがあります。それを苦痛に感じるか楽しんで知り合いが増えるかは、人生において大きな差になるでしょう。

 

願望を実現するための教科書(潜在意識の法則) 2冊

眠りながら成功する―自己暗示と潜在意識の活用

一番有名なのはなんといってもこの本でしょう。ジョセフ・マーフィー 著, 大島 淳一 翻訳。これ以降に出版された本は結局このマーフィーの本と同じことを繰り返しているだけです。正直言ってちょっと極端すぎる気もするのですが、ただ願っているだけではやっぱり夢はかなわないと思います。願いつつ、夢やゴールに向かっていく努力を続けることとセットなのではないかと。

思考は現実化する

ナポレオン・ヒルの本ですね。実に網羅的に、体系的に成功法則がまとめられています。一言で言えば、タイトルのまんま、思考は現実化するのです。この言葉に納得するためには5年、10年の歳月が必要かもしれません。自分としては、この逆のことを注意しておきたい。つまり、願望は現実となるが、逆に言えば、何も望まなかった人は、何も手に入れることができない、ということです。人生はメニューのないレストランみたいなものである。注文したとおりの料理が運ばれてくる。しかし、何も注文しなかった人には、何も出てこない。そして、時間が来たら、退場させられる、というわけです。自分は英語の勉強にとおもって、この原書を買って読んだり、オーディオブックを買って英語を聞いたりしていたのですが、自己啓発+英語の勉強の一石二鳥にはならず、どちらもものになりませんでした。やはり、読めばスッと意味が体に入ってくる、日本語訳の本をお勧めします。

自分を動かす (あなたを成功型人間に変える)

整形外科医マクスウェル・マルツ 博士が書いた古典的な名著。整形外科医として、本人が醜いと思っていた顔のパーツを整形して、美男美女に変えたにもかかわらず、なぜか何もかわっていないと主張する患者さんがいたのがきっかけで、この本が生まれたそうです。つまり、実際の外見ではなく、人間は心の中にもっているセルフイメージによって自分がどんな人間かを決めてしまっているということ。だからセルフイメージを変えるだけで、人生がかわるのです。モルツ博士(1889-1975)が提唱したのは、サイコ・サイバネティックスと呼ばれています。この本の原題はpsycho-cybernetics. ダン・ケネディが加筆した『潜在意識が答えを知っている』という本もあります。これは、例を新しい内容に変えただけで、言っていることは本質的に変わりません。どちらを読むかは、好みでしょう。自分はオリジナルが好きです。取り上げられているエピソードが古めかしくても、自分に置き換えればいいだけだからです。

 

人生を好転させるための教科書 2冊

変な人が書いた成功法則

斉藤一人(ひとり)さんが書いた本。彼の本はいくつか読みましたが、どれを読んでも目からうろこという思いをさせられます。自分はかなり信奉者になっています。本はこれ一冊しかもっていませんが、本屋で新しい斉藤ひとりさんの本が出ていたら立ち読みするといった程度の意味での信者ですが。いろいろ面白いのですが、結婚は修行と思え!というのが極めつけでした。結婚後に妻に優しくしてもらえるなんて夢にも思ってはいけない、あなたが一番嫌がることをなんでもやってくるぞ、と。そして、それは修行なんだから、ちゃんと修行しなさいよ、と。いろいろ深い教えですね。(笑)

ダメな自分を救う本

なかなか強烈なタイトルです。本屋でレジに持っていくのが恥ずかしいです。自分はアマゾンで買ったのかな?もう覚えていません。 石井 裕之さんという、ヒプノセラピー(催眠療法)とか自己啓発のセミナーとかいろいろされている人の著書。実は自分は石井 裕之さんの本はかなり買ってよみました。それどころか、6万円(たしかそれくらい)もはたいて、ダイナマイトモチベーションというCDセットまで買って聞いていました。それで人生が好転しなのかといえば、全くしませんでした。まあ人生なんて、悪いときは悪いし、流れが勝手によくなれば、じたばたしないでも良いほうに向かうものなのではないでしょうか。だからこの本はお勧めではないというわけではなくて、やっぱりお勧めしておきます。どん底の自分から幽霊離脱して、一度遠くはなれたところから客観的に自分および自分の周囲の状況を見渡すことができればいいのですが、なかなかそれは難しいわけです。どうしようもない自分の中にいるまま、一体何ができるのか?と考えたときに、行動のヒントがこの本には書かれています。

 

お金でこまらないための教科書(ビジネスの成功法則) 2冊

ミリオネア・マインド

この本もけっこう、ガツンと来ました。大金持ちになる人間は、どんなことでも他人の責任にしない。貧乏人は人のせいにする。金持ちは、被害者面をしない。貧乏人は、すぐに被害者ぶる。この本を読んで自分を戒めて、心を改めようと思いました。

マレーシア大富豪の教え

ユダヤの大富豪の教えとか、なんか、大富豪の教え系の本が多いので、これもそんな中の一つかなくらいに思って、書籍タイトルは知っていたのですが手にとるのはしばらくしてからでした。たまたま図書館でみたのですが、読んでみてビックリ。実に強烈な人生でした。マレーシアに渡り、ビジネスマンとしてゼロから国に認められるような大富豪にまでなった小西 史彦さんという人の物語です。ほんと、勇気がもらえます。この本を読むと、エネルギーが湧いてきて、よし、自分も一生懸命に生きようという気持ちにさせられます。抽象的な教えてではなく、すべてが実際に小西さんが体験したエピソードなので、じつに生々しくて、エキサイティングです。一番すごいと思ったのは、ビジネスとは何か?というところ。ビジネスの本質は●●なんだから、べつに売るものを手にしていたかったとしても、ビジネスはできるんだよ、ということです。お金儲けの考え方って、こんなにシンプルだったのかと思いました。サラリーマンの子供として育った自分で、まわりにもサラリーマンしかいないので、こういう発想を日常生活で耳にすることはありません。本てすごいなあと思う瞬間でもあります。

 

 

よりよい夫婦関係を構築するための教科書 3冊

素敵な夫婦三昧

金盛 浦子 著。サブタイトルも含めると、ぜったい離婚!から素敵な夫婦三昧―妻と夫のカウンセリング というタイトルになります。本書の中で一番心に残った1行がこれ、25ページの、「離婚という厳しい要求を突きつけられて初めて、やっとのこと自分の心のあり様を見直す人が多いということです。」本気で向き合うことが、出発点ということなんでしょうね。

サレンダード・ワイフ

ローラ ドイル (Laura Doyle)著 サレンダード・ワイフ 賢い女は男を立てる  2007。まあ自分は男なので、男目線で見てこの本を読んで、男のツボを心得た内容だなあと思いました。このように女性側が振舞えば、男性はゾッコンになるだろうなと。身勝手ながら、全ての世の奥さん、これから結婚する女性に読んでほしい本です。男が女に期待することに日本と外国の差ってあまりないのねというも意外でした。自分がこれを買って家に持ってるのも変かと思い、本屋で立ち読みしただけですが。

ベスト・パートナーになるために―男と女が知っておくべき「分かち愛」のルール 男は火星から、女は金星からやってきた

ジョン・グレイさんの本。もはや古典といってもいい本ですかね。男は火星から、女は金星から。自分は若いときに一度読みました。男の脳と女の脳ってなんでこうも違うのだろう、また、なぜ女性の脳ってどの女性もどの女性も同じなんだろうというのが、いつも謎です。女性によって性格はかなり違うわけですが、共通する部分は見事に共通した考え方をするわけです。ほんと、謎です。

 

毒親の呪縛から逃れるための教科書

うつ病から抜け出すための教科書

幸せな子供を育てるための教科書

 

100冊紹介するまで書き足す予定。