アートとサイエンス

人類700万年の歴史

 
この記事を書いている人 - WRITER -

7:25 我々ホモなんとかという種類はみなアフリカで進化してきた。その途中で、アフリカを出て世界に広がった種があったが、例えば、ネアンデルタール人(ヨーロッパ)やジャワ原人、北京原人など、はあとからアフリカを出て進出してきた我々ホモ・サピエンスとの生存競争に負けて、絶滅してしまった。

9:45 サルとヒトとを区別するのはどの時点から?二足歩行を始めたところ。

10:23 他とヒトがわかれたのは化石やDNAの解析から、700万年前と推定されている。400年前には猿人が繁栄していた。アウストラロピテクスやアルディピテクスの化石が多数見つかっている。これらは二足歩行はしていたが、脳の大きさはチンパンジーと同じ程度。

10:45 200年前くらいからは原人がアフリカで登場し、アジアに進出。ホモ・エレクトスや、ホモ・ハビリス。

11:07 50万年前くらいにアフリカで旧人が誕生し、ヨーロッパに進出。ネアンデルタール人など。

11:23 20万年前ころにアフリカで新人ホモ・サピエンスが登場。5万年まえくらいからユーラシアをへて世界中に広がる。もともといた原人や旧人を絶滅に至らせた。現在では、人類はホモ・サピエンスの一種類しかいない。

13:00 西アフリカのチャドでフランスのミシェル・ブルネ博士らが頭蓋骨の化石を発見。トゥーマイと名づけられた。700万年前と考えられた。頭蓋骨の形から、チンパンジーの骨格に仮に乗せるとしたら下を向いてしまうこと、人の骨格に載せるとちょうど顔が前を向くことから、二足歩行していたと推定される。

21:00 フローレス原人(ホモ・フロレシエンシス)小型の人類)の頭蓋骨の発見。この時期はすでにホモ・サピエンスも世界に進出していた時代。その時代に原人もまだ生き残っていたということ。

23:20 脳の進化(巨大化)。脳の大きさは、猿人が500ml、原人(200万円前)が1000ml、ホモ・サピエンスは1500ml。

24:00 脳を大きくした食べ物。ハザ族の食習慣。骨も石で砕いて骨の髄も食べていた。そのときに、骨には傷がつくが、同様の傷が、過去の動物の骨でも見られることから、肉食だったと推測される。

この記事を書いている人 - WRITER -

Copyright© Arts and Sciences , 2018 All Rights Reserved.