アートとサイエンス

どうすれば変われるのか?長続きする習慣を身につける小さな方法

 
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変わろうとして何かを始めても、長続きせずにすぐ止めてしまうのが普通のことです。どうすれば、変化を持続させることができるのか?習慣化できるのか?BFフォッグ氏が、その秘密を語ります。

モチベーションは必要ありません。モチベーションが必要なタフなことはやらないということが大事です。

既に習慣化していることを利用して、その後ろに小さく付け足すのがポイントです。
If you use your existing behavior in your life, and you put a tiny behavior AFTER it,
you can use existing behavior to be the trigger. (13:30)

(14:20) My format for a “Tiny Habit”
After I ___________, [existing habit] I will ___________. [new tiny behavior]

最後に、まとめ。モチベーションも要りません。強い意志の力も不要。自分がやりたいこと、変わりたいことを細かく分解して、それを正しい場所に植え付けるのです。すでに普段やっていることの後ろに付け足して、あとは勝手に育つのにまかせましょう。
(16:53) Look at what you want to change. Beak it down to tiny behaviors.And put them in the right spot.The right spot is AFTER SOMETHING that you are already doing. And allow to grow.You don’t have to amp up motivation. You don’t have to draw that much on willpower. All you have to do is plant it out and let this natural process emerge.

Forget big change, start with a tiny habit: BJ Fogg at TEDxFremont

いきなり大きく行動を変化させようとすると、「何もしないという習慣」の力が勝ってしまい、人間は変われないのです。ちょこっとしたことを付け足す程度なら、もともとの「何もしない習慣」も見逃してくれるので、新しい習慣へとこっそりと育てることができます。同様の考えかたを語っている、リチャード・ドドソンさん。マイクロハビットと名づけています。

かつて、知る人ぞ知る 「ちょこ変講座」というものが存在しました(インターネットアーカイブ)。中身は見たことがありませんが名前から察するに、同じような主旨だったのではないかと思います。

また、石井裕之氏は、”あなたは変わりたくても、あなたの潜在意識は変わりたくないんです”といった説明をしています。

「心のブレーキ」の外し方(石井裕之)

この本の中で石井氏が説く「潜在意識の現状維持メカニズム」仮説は、変わりたければ小さい変化から始めたほうが良い理由を明快に説明するものです。

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