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ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno, 1548-1600)

 
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ジョルダーノ・ブルーノ(Giordano Bruno, 1548-1600)はイタリアの哲学者。コペルニクスの宇宙論を支持する彼の思想はキリスト教の教義に反するものであり、異端とされるも撤回を拒んだため火炙りの刑に処された。大学教授になろうとしてヨーロッパ諸国を放浪するも願い叶わず。

年表

1548年 ナポリ王国ノーラで生まれる
1562年 ナポリ大学で学ぶ
1565年 17歳でドミニコ会に入会
1575年 神学博士
1576年 異端の嫌疑。異端審問所の追及を逃れるためナポリを離れる。
1579年 トゥールーズ大学講師
1582年 王立教授団(コレージュ・ド・フランスの前身)講師
1583年 ロンドンに滞在。6つの対話篇『聖灰日の晩餐』『原因・原理・一者について』『無限・宇宙・諸世界について』『傲れる野獣の追放』『天馬のカバラ』『英雄的狂気』
1585年 ヴィッテンベルク大学で教授許可として講義
1591年 フランクフルト・アム・マインに滞在。『三つの最小者について』『モナド論』『測り知れざる巨大者について』
1592年 ヴェネツィア官憲によって逮捕
1593年 ローマ移送。収監される
1600年 1月8日 死刑判決、2月17日死刑執行(火炙りの刑)

ジョルダーノ・ブルーノの著作

東信堂 2003年 加藤 守通 訳 ジョルダーノ・ブルーノ著作集1カンデライオ

1583年『しるしのしるし』 京都大学学術情報リポジトリ 岡本源太 [翻訳]ジョルダーノ・ブルーノ『しるしのしるし』 第1部 第1節~第23節(PDF

『聖灰日の晩餐』

東信堂 1998年 加藤 守通 訳 ジョルダーノ・ブルーノ著作集3 『原因・原理・一者について』

岩波文庫 1982年 清水 純一 訳  『無限,宇宙および諸世界について』

東信堂2013年 加藤 守通 訳 ジョルダーノ・ブルーノ著作集5  『傲れる野獣の追放』

『天馬のカバラ』

『英雄的狂気』

英訳 THE HEROIC ENTHUSIASTS (Project Gutenberg)

『三つの最小者について』

『モナド論』

『測り知れざる巨大者について』

 

参考ウェブサイト

  1. ジョルダーノ・ブルーノウィキペディア
  2. Giordano Bruno (Wikipedia)
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